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【雑記】オイルについて少しだけ

どうも、こんばんわ(*´ω`*)とーるです

少しだけオイルの話をしようかと

とりあえず市販のオイルについてですね

まず、オイルの中身を軽く説明しますと 「ベースオイル」「添加剤」この2種類です
割合は7対3くらいです

ベースオイルは規格が何種類かあります、これにより一般表記の鉱物油・部分合成油・半合成油・全合成油(化学合成油)への分類とSJ・SL・SM・SNなどのランク分けがされています

パッケージに書いてあれば分かりやすいですが、中には書いていない商品もあります。ご注意を^^:

表記されているものは大体2種類「品質規格」「粘度規格」です

先の分類では○○油はアメリカや国際基準での分類を日本語に直したもの
表記では GFー○ ベースオイルに何を使っているかで1~5までの分類しています
大概GF-3以上のベースオイルが入っていれば化学合成油が入っています、2013年現在ではGF-5が最高ランクです

SMやSNとかは日本の規定での表記です
国産車向けの規定ですね、今現在出回っているものだとSJ<SL<SM<SNです
あくまでも国産車メーカーの推奨値です
鉱物油でSN表記もあれば全合成でSM表記もあります

粘度規格は国産車なら大概していした粘度が決まっていますね
粘度は即ちオイルの柔らかさを表しています
数値の開きが大きければ固く、少なければ柔らかいのです
また、数値によりそのオイルが対応している温度(外気温)があります

今時の新車なら指定油が0W-20や5W-20が一般的でしょう

日本がオイルの粘度にこだわり始めたのは大体WRCでスバルとミツビシが競い合っていた時代くらいからでしょうか?

次に添加剤です
添加剤の分類は大きく分けると
「エンジン内部への干渉力」「オイルの劣化を防ぐ力」
前者は内部をきれいにする分散剤やオイルが内部に密着するのを助ける添加剤
後者はオイルの酸化を防いだり、耐熱性を向上させたり


でわこれらの規格が違えばどうなるのか?
単純にまとめれば
燃費・エンジンコンデション(寿命)・出費額
これが変わります

でわどう変わるのか
・燃費
規格上ランクの高いオイルを入れれば燃費は良くなる
・コンデション
ベースオイルの性質と添加剤により内部を綺麗に保ち続ければ
本来の力を損なうことなく部品摩耗をさせなくて済む
・出費
いいオイルは高い(あたりまえ)、良い添加剤・ベースオイルは原価が下のランクの物より優れているので当然コストはかかる=値段も上がる


ここでQ&A

安いオイルを入れたらすぐ真っ黒になった
A、安いオイルは酸化・熱劣化によりすぐ黒くなります

高いオイルを入れたらすぐ真っ黒になった
A、エンジン内部が汚れていませんでしたか?高いオイルかつ高性能なオイルは汚れを洗浄する力が強いです、汚れはオイル内に蓄積されます
ちなみにオイル性能が低下することはありません
(余談)ずっといいオイルを使い続け、半年に1回又は4~5千キロ以内の交換をしているエンジンは内部は黄金色をしていて廃油もそこまで黒くありません

低回転が回らないのだが
A、固い粘度や低いベースオイルだとオイルとエンジンの間に摩擦が生じ、レスポンスが悪いです

高回転でオイルがついてこない
A、ベースオイルの性能不足です


こんくらいかなぁ
今回はガソリン車についてだけどディーゼル入れたらこの4倍書かないといけんw
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とーるG3

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